難易度最高病という病に僕は長い間陥っていました

どんなゲームも難易度を最高にしてこそ、そのゲームの真価がわかると…

しかしある時何のゲームだったか忘れましたが、難易度を下げてカジュアルにプレイしてみようと難易度標準で遊んでみました

そしたら面白いんです、その難易度なりの、その難易度にしかない面白さというものがあるんですね

練られたレベルデザインは難易度を問わず面白いという事です

 

ストリートファイター６のブランカだそうです

静止画だけみて吹き出して笑ったの久しぶりです

いくらジャングルに飛行機が墜落してそのまま野生で育ったからってこんな顔なるか！！

 

Proteusというプログラム、ゲームじゃない

2013年1月31日の発売日、上のスクリーンショットを見て即購入決定

だってこのボクセルベースの世界を自由に移動して景観を楽しめるんですよ？

てなわけで1時間くらいプレイしてから後悔はしてます

 

DMCをクリアした直後にセールが来て、DMCのDLCを買うにはなんとタイミングの良い等と思っていたのですが、購入して遊んでみてびっくり

ダメ、ホントに面白くない

レベルデザインが雑過ぎる、これって間違いなく、商業的な理由で無理矢理急ぎで上層部に開発スタッフが作らされたのではないかと疑うレベルでした

本編クオリティから考えられないくらい質が悪いDLCでした

 

Styx Master of Shadowsをクリア

ステルスゲームとして逸品でした

とにかく様々な要素のバランスが良い、ゲームとプレイヤーとの間に生まれた駆け引きが楽しめます

しかし高難易度の次元でバランスが良いので、カジュアルプレイではこのゲームの良さはわからないかも、なんて通っぽいこと言ったりなんかしちゃったりなんかしちゃって

ただ、ラストの戦闘は頂けない

ステルス関係あらへん上に難易度がバカ高く、僕は攻略動画を見てやっとクリアできました

さて次は続編であるStyx: Shards of Darknessか…セールになったら買おう、まる

 

レイストーム

僕はこのゲームが雑誌の新作特集に載っていたを見て、直ぐに発売されたら絶対に買おうと心に誓った

当時はそんなこと知るよしもないがPS1互換基板で作られたゲームだったのでPS1への移植は高い完成度を誇っていた

実は随分後になって知ったことだが、このゲームは全クリの難易度がかなり高いらしい

しかし好きこそものの上手なれ、僕は1クレジットクリア(1CC)出来るまでになっていた

僕はSTGが好きなゲームジャンルとしてTOP3に入るくらい好きなのだが本当に下手だ、1CCできるSTGは片手で数えられるくらいだ

そこで思ったのだが、高難易度のゲームでの全クリは、腕の差ではなくどれだけ長い間そのゲームを好きで居続けられるかによるのではないかと…怒首領蜂シリーズのような選ばれし者だけの為にあるようなものは別として

 

DmC: Devil May Cryをデビルハンター難易度でクリア

僕はひとつのゲームを集中的にプレイすることはせずに、2～3個のゲームを平行して遊ぶようにいつからかなりました

少しずつ遊んでいくので毎回新鮮な気持ちでゲームをできるのでこのプレイスタイルは気に入っています

次は…ボダラン３でも本格的に始めようかな、まる

フレンドとMOD版のKIILING FLOOR(ver2.52)を攻略中、今回はボスまでいけました

ver2.53が一応最新のMOD版なのだが、なぜか銃弾が真っすぐに飛ばず散らばるという射撃特性になっていてまともに遊べません

製品版とは全く違った攻略になっているので、どういう点に留意すべきかとか、古いのにかえって新鮮です

またこれも逆説的ですがMOD版をプレイして、製品版が如何に洗練されているか気づかされました