2024年2月26日月曜日

は一種老害なのでゲームのロード時間にうるさい
何故かというと例えばボーダーランズシリーズで言うと、1も3も内容はほぼ変わらない、なのにも関わらず3のロード時間は非常に長い
そらグラフィックが違うがなと言われるだろうが、ゲームにおけるグラフィックの違いは面白さには直結していない
じゃあグラフィックの向上が意味がないかと言われるとそんな訳がない、確かに感動がある、でもグラフィックだけ進化したゲームの無味乾燥さは頂けない
ロード時間だけが一方的に増えて行くだけの新作より初代DOOMやQUAKEの方がゲーム内容的には今でも上だしロード時間は皆無、最高
じゃあ最近の作品でグラフィックだけじゃないものがないかと言うとチラホラある、Dishonoredシリーズだ、Devil May Cry 5もグラフィックもゲーム内容もしっかり進化している
要はレベルデザインとグラフィックの関係は相乗効果という事でしょうか、内容が伴えばグラフィックも楽しめるし、グラフィックが良ければ(ただの画質の向上ではなく優れたデザインとして)ゲーム内容を楽しむ一因となりえるのだ、まる

2024年2月23日金曜日


拡張Dimension of the Pastクリア、公式拡張はあと1つ
全体的にちょっと短かったかなぁというのが正直な感想
ギミック的に戦闘がかなり難しいステージがありました
追加武器のない拡張なので弾薬が常に不足気味で、最終ステージなど弾薬がぎりぎりでした
ていうか場合によっては前のステージからやり直さないとダメになるかも

2024年2月17日土曜日

240Hzのモニターを試しに購入しました
QUAKE1でも差は歴然、ぬるぬるです、でもプレイした感じ、ゲームプレイの核は60Hzと変わりません、エイムが向上するとかもないです
これだけぬるぬる動くならカウンターストライクとかなら差は生まれるかも知れません
4倍の描写で現実に近いフレームレート(←凄い言葉)で目に優しいかと思ったら、これもあまり関係ないと思います、疲れる時は疲れる
じゃあ240Hzは意味がないのかというと、思わぬ所で大きいな効果を上げました
DNF DUELという格闘ゲームがあるのですが、キャラクターの動きが今まで見た事ないレベルでぬるぬる動きます、見てるだけで楽しいです
まだこのモニターを使い始めて日が浅く、これから分かってくる事も多いと思うので、新しい発見があればまたレビューしたいと思います

2024年2月13日火曜日


Quake Mission Pack 2 Dissolution of Eternityクリア
Mission Pack 1から相変わらずの初見殺しトラップが多い
あと地震でステージが揺れるというのがあるのだが、視界がブレるのではなく本当に足元が揺れて自キャラがフラフラと移動してしまうので脅威だった
拡張版の強化武器について言えば、通常の本編の武器と使う弾薬の種類が分かれているので、これはプレイヤー側にとって明らかに有利です、というのも単純にストックできる弾薬が倍になるからです
難易度ノーマルではそこまで重要ではないが、敵同士がDOOMのように同士討ちを始めるので、高難易度では活用していきたいと思っています
拡張版オリジナル敵がかなり追加されているのだが、どれも本当に凶悪です、対処法が確立するまで恐怖を感じたくらいでした

2024年2月9日金曜日


Quake Mission Pack 1 Scourge of Armagonクリア、3エピソードありました
結構なボリュームで満足です、Mission Pack 2にも期待してます
本編との違いはまず音楽がバリエーション豊かで驚きました、ステージによってジャンルの違う音楽が流れるのが面白い
またオブジェクトの爆破を攻略に持ち込む辺り同年代の他のFPSから影響を受けているのかなぁと感じました
それと初見殺し多め
あとラスボスのデザインはない、ダサすぎる

2024年2月6日火曜日

ーパーマリオギャラクシー1をスター120枚クリア、これで3回目くらい
やっぱり任天堂のゲームの中でもマリオギャラクシーだけ特別ですわ、マリオシリーズというか3Dアクションゲームの極致
マリオギャラクシー2はほとんどやってないので今から非常に楽しみにしています
任天堂×高難易度=傑作ではないでしょうか

2024年2月4日日曜日


QUAKE1の通常版本編クリア、難易度はNormalでやりましたが、歯ごたえありました
もう面白くて面白くて、FPSの傑作だと言われるだけはあります
長い間魅力に気づけなかったのですがドハマり、これからいっぱいある拡張版をやっていきます
QUAKE1と2以降とでは全く世界観が違うのも面白いですね、2が正史になっちゃってますが1のくらーい雰囲気が好みです