ディアブロⅢ、ネクロマンサーで1周クリア

何故このゲームにそんなに惹かれたのか分かってきました、このゲーム、半分はアクションゲームなんです

そもそもRPGとして面白いものに、アクションゲームとしての面白さも合体させるとは本当にこのゲームの開発者のバランス感覚には脱帽です

やればやるほど細かい所で一々納得させられるというか…、非の打ち所がないゲームです

DOOMは100点、ディアブロⅢは90点、僕の中ではそんな感じ、人生で2番目に面白いゲームになりました

あれだけ酷評してたディアブロⅢにハマっています

ある時ふと思ったんです、ディアブロⅢの設計思想が実はこういうものではないだろうかと、実は洗練された設計なのではないかと、そう頭に過ぎりました

プレイしてみて確信、ぜい肉をそり落とした上に新しいゲームプレイが設計されていました

わい、もう「このゲームはこういうものだ」と決めつけて見るの止めます

出来るだけそのゲームの良い所に注目して楽しみたいと思います、まる

プロジェクターの巨大スクリーンの感動の秘密

僕の持っているプロジェクターに色んなソースを再生してみたのですが、プロジェクターの良さというのが何なのかわかりました

画面が大きい＝迫力がある、というのは嘘です、ソースが悪ければ大きくしても迫力は増しません

じゃあ一体何がプロジェクターの良さなのかというと、細部に対する認識のしやすさ、です

ちょっとした眉毛の動きとかが特に意識しなくても目に入ってくると、見ている人にとって情報量が増えて、尚且つ画面が大きいから観察が容易で迫力を感じるわけです

そのほかに良い所は何故か目が疲れにくいというのがありますが、僕だけでしょうか

細部への観察が容易というのは目を凝らす必要がないという事なので、だから目に優しい可能性はあると思います、マル

 

最近はチマチマとHalo The Master Chief CollectionのHalo1作目をプレイしています

が、とんでもない理由で1作目のプレイを投げ出しそうになりました

とにかく迷うんです、マップのどこに行けばいいのかその誘導がごっつ適当、無機質な部屋に全く同じデザインの廊下などもはや迷わせる為にそうデザインしたのではないかと疑う程に

実際は当時の容量の問題で廊下を全く同じデザインにするしかなかったのではないかとも推察されます

 

PREY

僕にはあかんやつやった、理由はジャンルがSFホラーだから…怖い

またひたすら置いてあるアイテムをクリックさせられ続けるタイプのゲームであり、そんなもの誰が望んでるのか未だにわからない

無料で配布されたゲームに文句ばっかつけてる僕ですけど、今年もよろしくお願いします、なーんちゃって！

Dishonored 2の水の表現はあまりに美しい(よかったらクリックしてアップで見てね)

こちらは泳いでる時の視点、お見事

壁に目をやると蝶々の標本が飾られていたりして、これも全く手抜きがない

こんなに細部までマップを作り込めるのは大作のみが可能としているわけで、総じて大作にあまり興味のない僕でも唸らずにはおられない、まる

明けましておめでとうございまーす

2023年の目標は1日2時間ゲームをすることでーす

いたちまーす(タラオ)